わたしが某証券会社に勤務していて思うこと。

それは「国内の銀行や証券会社が提案する金融商品に魅力を感じない投資家の数が多くなっている」ということ。

個人投資家の方たちの投資に対する目線が年々鋭くなってきています。  

富裕層や投資経験の長い方であれば尚更その傾向は強いのが肌感覚としてあります。

それに伴って、投資先として海外に目を向ける人も増加しています。

今や海外投資の代名詞となりつつある「海外積立ファンド年金プラン(通称:海外積立投資)」や「海外生命保険」ですが契約者は増加の一途を辿っています。  

 

契約者は経営者、富裕層から会社員、主婦などの投資初心者まで属性の幅は広いのですが 「なぜ海外投資に注目が集まっているのか?」

今回は海外積立投資や海外投資のメリットについて見ていきます。  

 

【海外積立ファンドの投資のメリット①:国内の金融機関では投資出来ない海外の金融商品に投資することが出来るから】

☟RL360社のファンド一覧

 

昨今では国内の金融機関でも積極的に海外のファンドや株式の銘柄の取扱い数を増やしています。

それでも国内で取扱いが出来る銘柄数は世界全体として見るとほんの一部に過ぎません。  

国内に出回っている海外の金融商品と比較できないほど、海外には圧倒的な数や種類の金融商品が存在します。

 

海外積立投資ではRL360やインベスターズトラストなどの保険会社の保有するファンドラップの中からIFA(独立系運用会社)がファンドを選んで運用します。

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IFAの役割に関してはこの記事を参照↓

【海外積立投資のIFAとはどんな役割をしているのか?】

 

その中には勿論、国内の金融商品にはない独特の値動きをするものも少なくありません。

  因みに上記の挿入画像はRL360で取扱いのあるファンドの極一部の例です。

国内では取扱いが出来ないファンドが多々有りIFAが運用方針にベストな商品を選んでくれます

 

海外積立投資に契約をするのであれば事前に必ず「リスクを取ってでも積極的に増やしたい」、「堅実に守りながら運用したい」等の資産運用の大まかな方向性を打ち出しましょう。

保険会社の保有するファンドラップの中の組み合わせ次第で、個々の資産運用の方向性に沿った運用をすることは可能です。  

 

【海外積立ファンドの投資のメリット②:プロが運用してくれるから】

 

海外積立投資では契約時点で保険会社と同時にIFA(Independent Financial Adviser)と契約することになります。

 

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海外積立ファンドの投資に欠かせないIFAとは?IFAで失敗しないコツとは?

海外積立投資の各保険会社の特徴とは?

 

IFAがファンドをファンドラップから選び出して、個々人の資産運用の方向性に沿った運用を叶えてくれます。  

因みにファンドを選び組合わせて運用することを、ポートフォリオを組むといいます。

海外積立投資を契約すると保険会社の保有するファンドラップの中から独自の判断でファンドを選ぶことも出来ます。

しかし日本にはない値動きをするものばかりです。  

独自の判断で直接ファンド選ぶとリスクも大きいので専門家である運用会社の協力を得ましょう。

海外積立投資における専属の専門家であるIFAが運用(ポートフォリオを組む)を担当してくれます。

その為ファンドの情報収集やチャートと睨めっこといった労力から解放されるのも海外積立投資の魅力です。  

 

別記事でも書きますが海外積立はよくF1に例えられます。

保険会社が車、IFAがドライバーです。

保険会社が同じでもIFAが違うだけで運用結果は大きく違いますので、IFAを選ぶ際にはよく考えましょう。

日本人が契約できるIFAは約20社あるので自分の運用方針と適したところを選びましょう。  

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海外積立投資ではIFA次第で高利回りって本当!?

 

【海外積立ファンドの投資のメリット③:効率的な複利運用が出来る】

海外積立ファンドや海外投資は、運用期間中は運用益に対して税金が掛かりません。  

すなわち海外では運用中であれば利益や配当に対しては税金が一切かかりませんので増えた分がそのまま再投資資金に充てることができます。

 

【海外積立ファンドの投資のメリット④:手数料がフィー型だから】

 

国内の金融機関は販売手数料ビジネスです。

金融商品を売買することで手数料が発生し、主な食い扶持にしています。

もちろん顧客に販売した金融商品が不利な動きをしようとも手数料が発生します。  

 

一方で海外での資産運用に関してはフィー型が一般的です。

販売した金融商品の中の数%がマネージャーの手数料として発生します。

顧客の利益を追求する事で自分の利益にも繋がります。

 

この仕組みの違いから運用に対してのエネルギーも違ってくることは容易に想像できます。

因みに海外積立ファンドの投資では信託報酬として積立口座の1%の額がポートフォリオマネージャーの手数料になります。  

 

【要項】

海外積立投資には国内の金融機関にはない魅力があります。

玄人から初心者まで海外積立に契約するのも頷けます。

  しかし投資初心者の中には「とりあえずお金が増えるから」と悪徳紹介業者に唆されて中身をよく理解しないまま契約している方も多い様です。

海外積立に契約する際に大切なのは自分の資産運用の方向性に合った〈保険会社〉、〈IFA〉を選ぶのが大切です。

 

加えて〈誰から契約するか〉というのは見落とされがちですが、とても大切なポイントです。  

甘い言葉に唆されて悪徳紹介業者や金融素人にとって都合の良い提案で契約を勧められる危険性もあります。

悪徳業者や金融素人などグレーな民間業者からは絶対に契約しない様にしましょう。

後々に困るのは自分自身です。  

 

別記事では海外積立の注意点や失敗事例などについて書きます。

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RL360の海外積立投資を素人業者に勧誘されたけど…

海外投資のインベスターズトラストで税金がかからないと勧誘されたけど…

海外投資のコンサルティングや金融アドバイザーは信頼出来るのか?

 

【海外投資の着手前には基本の理解が何よりも大切です】

海外投資の情報はちゃんと取扱いが出来れば経済を豊かにしてくれるものです。

しかし海外積立や海外投資は「何だか良さそう」という単純な理由だけで始めてはいけません。  

というのもサイト管理者のわたくしも2009年9月に海外積立投資を契約して

1年も経たない2010年4月の段階で紹介業者が廃業し連絡がつかなくなったことで海外積立難民になった経験があります。  

更に斡旋した業者は運用シュミレーションで「毎年年利12%」と言っていましたが

実際に過去3年の利回りを調べてみるとマイナス2%でかなり誇張していたことが分かりました。

 

そして資産運用においても考え方を間違って大きく損失を抱えたことがあります。

それらの原因というのも

・情報の出処が確かなのか?

・リスクやデメリットは何なのか?

・どういう仕組みになっているのか?

 

などをきちんと理解していなかったからです。  

これらを理解せずに安易に海外投資に着手して「こんなはずじゃなかった」という人はわたくしを含めて少なくありません。

そして「リスク許容度を間違えたり」、「詐欺に引っかかったり」、「提案者が実はちゃんと理解していなくて契約者が困ったり」と問題を抱えた人を多く見てきました。

 

しかし根本の原因は海外の投資に関する良質な情報が少ないことが挙げられます。

要らぬ失敗をしないためにも必要なことは良質な情報を取ること、基本の理解です。  

わたしが当時運用に関して頭を抱えていた時に知人から教えてもらったのが

「匠投資顧問株式会社」というところです。

 

ここは海外投資において金融庁に投資助言をする認可を正式に受けている数少ない金融機関です。

わたしはここに最後の駆け込み寺として行き着いたのですが真摯に対応してくれて窮地を救ってくれました。

以降は金融機関に勤務している身でありながら顧客としてお世話になっています。  

 

因みにこの匠投資さんが投資家向けに限定配信しており

今では金融や海外投資の業界で多くの人が登録して有名になっているメルマガがあります。

 

基本を理解するのに分かりやすく書いてあるメルマガなんですが

実際に匠投資さんに問合せをして貼り付けの許可を頂いたので以下にリンクを貼っておきます。

 

海外投資や資産運用を検討している方は曖昧な状態で着手される前にまず参考にしてみて下さい。  

 

メルマガはわたしが執筆したものではなく第三者機関のものですが

無料で良質な情報なのでこれから検討をされる方はまずここから情報を収集されることをおすすめします。

登録者数に上限があるようなので情報を参考にするのであればお早めに。

 

【海外投資に関する推奨メルマガ(無料)】

 

 

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